ジャーナリングって、「思い浮かんだことは何書いてもいい」って言うけど、他の人がどんなジャーナリングをするのか気になる
…と思ったことはありませんか?筆者は正直めちゃくちゃありました。
ジャーナリング始めた頃は「自由すぎて何を書けばいいのかわからない」「みんなジャーナリングで何書くんだろう?」と思っていました。
そこで当記事では、筆者が取り組んでいるジャーナリングをご紹介いたします。
特に事務職に就いていた際は、仕事の進め方などの思考整理やガス抜きのために積極的に取り組んでいたジャーナリングになります。
当時の職場を離れた今でも思考整理、ガス抜きにジャーナリングが重宝しています。
職種を問わず、仕事以外のプライベートが忙しい場合にもおすすめです。
「そういうジャーナリングもありなんだ」というひとつの参考にしていただけましたら幸いです。
【ご了承ください】
当記事は、筆者の経験および参考にさせていただいた書籍(記事末尾に掲載)の情報をもとに作成しております。
医学的、心理学的な効果をお約束するものではございません。
心身に不調を感じている方は、医療機関等の専門家にご相談ください。
また、掲載内容を実践したことによるトラブル等については責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
【前提】ジャーナリングは「いつ」「何を」書いてもOK
ジャーナリングとは、頭に浮かんだ考えや感情をそのまま紙に書き綴ることです。
その時頭に浮かんでいる考え・感情であれば、内容を問わずなんでも書き出していきます。
ジャーナリングは1日の中でどのタイミングで実施してもOKです。
例:ジャーナリングをするタイミング
- 起床後すぐ
- 食前、食後
- 仕事前、昼休み
- お風呂上り後、寝る前
- 休みの日に時間を確保する
- 仕事や家事の合間
- 思うこと、感じることがあったとき
ジャーナリングができるタイミングは人それぞれです。
「毎日このタイミングでジャーナリングをしなければならない」と決める必要はありません。
時間を確保できるタイミングで実施することがジャーナリングを継続するコツになります。
【例】事務職の1日
事務職の会社員(過去の筆者)をモデルケースとして、どのタイミングでどんな内容のジャーナリングができるか、という例を紹介していきます。
当記事で提示する例について(当時の筆者をベースにしたモデルケース)
- 事務職の会社員
- 在宅勤務の日と出社して仕事する日がある
- 黙々と作業したり、会議に参加したり、日によってスケジュールが変わる。
朝:今日1日の活動に備える
起床してから仕事を開始するまでに時間を取れた場合はジャーナリングをします。
理想は15分ほど、時間がなければ3分だったり、もしくはジャーナリングしない日もありました。
在宅勤務の日は十分に時間が取れましたし、職場についてからであっても、人目が気にならない場所を確保できればジャーナリングをすることもありました。
ジャーナリングの内容(例)
- 昨日から今朝にかけての出来事について考たり感じていること
- 今日の仕事の進め方について
- その他、内容(仕事、それ以外)を問わず、ずっと頭の中で思考していること
頭の中で色々考えていることや感じていることを紙に書いて、思考を整理していきます。
開店前にお店の前や店内を掃除するのと同じように、頭の中を掃除して、スッキリした状態で1日の活動をスタートさせるイメージです。
昼:午後の仕事に向けてリフレッシュ
お昼には5分~15分を使って、午前中の振り返りなどをします。
特に出社して仕事をする日は在宅勤務時よりも人と関わったり、普段在宅でやらない業務をやる日なので、午前中だけで疲れを感じることが多かったです。
そこで、昼休みに体を休めることはもちろん、頭の中をリフレッシュさせるためにジャーナリングでガス抜きや思考整理を行っていました。
ジャーナリングの内容(例)
- 午前中の振り返り
- ガス抜き(ストレス発散)
- 午後からのスケジュールなどを再度確認する
夜:今日の振り返り
夜であれば夕食後~寝るまでにジャーナリングをします。
今日の起こった出来事、良かったこと、悪かったこと、そのとき思ったことなどを振り返っていきます。
振り返る内容(例)
- 今日の出来事について感じたネガティブな感情の発散
- 嬉しかったこと、楽しかったことについて
- 今日の過ごし方についての反省
- 明日の過ごし方について
不快な出来事があったとしても、ジャーナリングでモヤモヤ、イライラした気持ちを素直に書き出すことでガス抜きすることができます。
気持ちよく眠るためにも、その日の感情をため込まずにジャーナリングで発散させることができるので大切です。
【まとめ】
当記事では、筆者が取り組んでいるジャーナリングをご紹介いたしました。
- ジャーナリングは「いつ」「何を」書いてもよい
- 朝:今日1日の活動に備える
- 昼:午後の仕事に向けてリフレッシュ
- 夜:今日の振り返り
特に仕事が立て込んでて考えることがたくさんあった時は、ジャーナリングで思考を整理しながら仕事を片づけることができたので、本当に助かりました。
仕事などやることがいっぱいでハチャメチャになりそうなとき、落ち着いて思考整理できるのもジャーナリングの魅力だと思います。
ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
参考文献など
樺沢紫苑(2022)『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』幻冬舎
安田修(2022)『自分を変えるノート術』明日香出版社
